水郷香取(すいごうかとり)のあきたこまち
千葉県北総の米どころ、佐原地区(香取市)は、過去何度となく起こった利根川の氾濫によって、上流の良質な栄養を含んだ土地です。
土壌は粘土質で、利根川の豊富な水を引き込む事が出来、稲作に最適とされる素晴らしい条件が揃っている場所です。
この地域を「水郷」と呼び、千葉最大の稲作地帯となっています。
「あきたこまち」は名前通り、秋田県生まれ。
コシヒカリの血を受け継いだ品種で、味のバランスが良く、育てやすい事もあり、日本各地で栽培されています。
(写真は5kg入りです)
数量:
税込価格:2,100円